Mcilroy Guitars というギターメーカーをご紹介します。
Dermot Mcilroy(ダーモット マクロイ)氏は、1963年の北アイルランド・ベルファストに、建築職人の父とピアニストの母との間に生まれる。79年から建築職人として働きだし、1990年からは「Lowden
Guitar Company」へ入社。ローデンでの10年間は、生産管理責任者としてあらゆるギター製作についての技術を習得し、また数多くの優れたギターを世に送り出した。
ギター製作技術の成熟と共に、自らの趣向やアイデアを持つのは当然のこと、彼は2000年に多くの友人に助けられ手作りした工房を構ることができた。場所は自然が豊かなネイ湖畔アントリムという町である。そこで生まれるギターは、師であるローデンのフィーリングが色濃く感じられつつ、新しいエッセンスも加えたギターとなっている。本来の木材が持つトーンを忠実に導き出すのが仕事であると、現在は3名のワーカーと共に年間80本程度のペースでギターを製作している。完全にシースニングされ選ばれた最適な木材、ハンドビルドによる丁寧な組込みと仕上げ、サウンドを犠牲にせずできる限り木材を保護する極薄のウレタンフィニッシュ・・・これら当たり前であることを続けられるのは今やこうした小規模のファクトリーか、または手の届かないようなプライスを掲げるギターである。マクロイ氏のギターは前者に該当し、さらには価格面でも安くはないが良心的なもので、この信念は変わることなく続けていく。
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| ▼Lineup |
マクロイギターはハンドメイドによる受注生産のため、特定のモデルを在庫しておりません。
下記のギターもちろん販売をしておりますし、これを元にオリジナルオーダーをご検討されるのもOKです。
ご注文をうかがいマクロイに製作を依頼します。オーダーの混雑具合にもよりますが、およそ6ヶ月ほどお待ち頂きます。
またオーザーの際に予約金として商品代金の一部を先にお預かりします。オーダー後のキャンセルはお受けいたしませんのでご注意下さい。 オーダーのご相談はお気軽にメールなどでご連絡下さい。
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| ▼A-Series |
一般的なクラシックギターとスーパージャンボ(Gibson SJ-200など)との中間的なサイズ。マクロイギターのラインナップでも中心として扱われているシリーズです。
下記のAJシリーズほどの音量やサステインはないが、それでも十分過ぎるレベルでの豊かな響が得られ、あらゆるスタイルの演奏に対応できる。
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| A35C (SN:491 cedar/rose) |
A30 (SN:488 spruce/rose) |
A20 (SN:490 spruce/walnut) |
A15 (SN:487 cedar/maho) |
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| ▼AS-Series |
クラシックギターと同等のサイズで、マクロイでは一番小さなボディーとなるシリーズです。
フィンガーピッキングによるコントロール性を重視され、サイズを超えたビックサウンドを発生します。クラシックスタイル演奏や、普段OMサイズをお好みの方にお勧め。
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| ▼AJ-Series |
迫力の音量やサステインをもつ、マクロイの最大級のジャンボモデル。
さらに大型ボディーに起こりがちな低音よりのバランスの問題も考慮され、中・高音域の存在感もしっかりと出しており、余裕の深さを感じられる。
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